関所といで湯の里碇ヶ関
碇ヶ関関所は津軽藩祖、津軽為信が1586年にこの地に設け、明治4年に廃止されるまで津軽藩の表玄関として威容を誇っておりました。
面番所には当時の様子を人形で再現して説明しています。「上番所」は手形改め、吟味、書替配慮、通行許可の決定をしていました。
碇ヶ関に新しい名所、道の駅いかりがせき・津軽「関の庄」が誕生しました。津軽関の庄には「文化観光館」や「特産品直売所」があり、碇ヶ関の紹介と特産品の直売をしています。
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