８月２日から「青森ねぶた祭」が始まりました。ＢＩＡの今年のネブタは２日は会社のネブタにハネトで参加し、３日はホームページの取材に行ってきました。
３日は子供ネブタの他に１８台の大型ネブタが運行されました。

青森ねぶたは大きな人形ねぶたで今年は２４台の大型ネブタが運行されます。

ハネトはねぶた祭の華であると共にハネトとなって跳ねることはねぶたの最大の魅力となっています。
ＢＩＡも昨日、ハネトとして大いに跳ねまわりました。

ねぶたを盛り上げているのは囃子です。
囃子は「笛」に「太鼓」、それに「手振鉦」の３つの楽器で構成されています。またこれらの他に、ブリキのガガシコを持ってたたいている
人も見かけます。

青森ねぶたは衣装を身に着け花笠をかぶれは誰でも祭りに参加出来ますが、ねぶたの最後列には、カラスハネトとフラミンゴハネトの大集団がついています。
燃焼しきれないフラミンゴ達が新町でアフターネブタを楽しんでいました。